
- 喫煙対策ガイドラインの発表~現在に至るまで
- かつて日本では喫煙に対する規制がなく、喫煙問題はあまり認識されていませんでした。しかし1996 年に喫煙対策ガイドラインが発表され、空間分煙を採用する官公庁や企業がふえてきました。さらに2003 年には『健康増進法』が施行され、新たなガイドラインが発表されました。これにより一層高いレベルでの喫煙対策が求められるようになっています。
- 健康増進法第25条抜粋
- 学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙(室内又はこれに準じる環境において、他人にたばこの煙を吸わされることをいう。)を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。
- 職場における喫煙対策のためのガイドライン(改正)抜粋
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- 喫煙室又は喫煙コーナー(以下「喫煙室等」という)の設置にあたっては、可能な限り喫煙室を設置することとし、喫煙室の設置が困難である場合には、喫煙コーナーを設置すること。
- 喫煙室には、たばこの煙が拡散する前に吸引して屋外に排出する方式である喫煙対策機器を設置すること。やむを得ない措置として、たばこの煙を除去して屋内に排気する方式である空気清浄装置を設置する場合には、喫煙室等に排気に特段の配慮を行うこと。
- 職場の空気環境の基準となる数値は
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- 浮遊粉塵濃度0.15mg/m3以下
- 一酸化炭素濃度10ppm 以下
- 喫煙室に向かう気流の風速は0.2m/s 以上

喫煙対策には全面禁煙・空間分煙の2 つのスタイルがあります。
- 全面禁煙スタイル
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【長所】
- 徹底されるとすべての人がタバコの煙から解放される
- 費用がかからない
【短所】
- 喫煙者に喫煙時間が保証され、非喫煙者側に不公平感が生まれる
- 喫煙に時間がかかる為、仕事の効率低下につながる
- 風向きにより、建物内に煙が流れ込む恐れがある
- 出入口で喫煙すると非喫煙者に被害が掛かる
- 空間分煙スタイル
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【長所】
- 喫煙者と非喫煙者が共存できる為、双方のストレスが少ない
- 実施面で徹底がしやすい
【短所】
- 喫煙場所は煙が立ちこめ、非喫煙者は利用しずらい
- 喫煙者に喫煙時間が保証され、非喫煙者側に不公平感が生まれる
- 喫煙指定場所が喫煙者の席から遠いと、仕事の効率低下につながる
- タバコの煙の処理が不十分な場合、周囲に拡散する恐れがある
空間分煙のスタイル
- 喫煙室・個室タイプ
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- 屋外に排気する換気扇を設置しましょう
- 禁煙エリアに煙が漏れないようパーテーションで仕切りましょう
- 同時喫煙人数を想定して、相当する喫煙所システムを選びましょう
喫煙コーナータイプ
- 喫煙室・個室タイプ
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- 屋外に排気する換気扇を設置しましょう
- 禁煙エリアに煙が漏れないように効率的な吸引・集塵・空気の遮断を行いましょう
- 同時喫煙人数を想定して、相当する喫煙所システムを選びましょう

質の高い快適な空気環境を提供することは、サービスの一貫としても注目されています。
- 室内空気環境の改善策は、当社にご相談下さい。
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- 気流制御による汚れた空気の遮断
- 空気の流れの改善(換気口・通風孔の設置)
- 空気清浄機による集塵・除菌・脱臭
- 消臭剤による消臭(中和消臭・マスキング等)